■サービスエリア漫遊紀
全国各地に張り巡らされている高速道路網。
旅行をはじめ、自動車での長距離移動には欠かせない存在です。
そんな高速道路内の中継地点として設置されているのがサービスエリア。
このサービスエリアにはインフォメーションコーナーやエリアガイドなど移動を便利にしてくれる設備があることがよく知られていますが、それ以外にも充実した設備を整えたサービスエリアが多数あります。
たとえば全国に22ヶ所あるハイウェイオアシス。
ここにはさまざまな施設をサービスエリアと連結することによって魅力的な空間を築いています。
「北海道こども国」と連結した道央道の砂川サービスエリア、「佐久スキーガーデンパラダ」と連結した上信越道の佐久平パーキングエリア、観覧車やスーパー銭湯などが揃った「岩ヶ池公園」と連結した伊勢湾岸道の刈谷パーキングエリア、「道の駅富士川楽座」と連結した東名高速道の富士川サービスエリアなどがとくに高い人気を得ています。
あるいは東名高速道の足柄サービスエリア、名神高速道路にある多賀サービスエリア、東北自動車道の佐野サービスエリアにはそれぞれ宿泊施設も用意されています。
また、原油価格高騰の際に話題になったガソリンスタンド。
中央道の阿智パーキングエリアや東海北陸道のひるがの高原サービスエリア、東海環状道の美濃加茂サービスエリアなど、セルフ式のガソリンスタンドを設置しているところもあります。
このように、全国にはさまざまなメリットを持つサービスエリアが多数あります。
事前に情報を入手しておけばより移動を便利に、楽しむことができるのではないでしょうか。